2015年06月

さっきトイレを掃除していて、ウォシュレットのノズルを掃除していたんだけど、我が家にはトイレが2つあって、そのノズルを掃除するのに1つは「ノズル洗浄」というボタン、もう1つは「おしり」というボタンを押してノズルを出して掃除をする。通常は水がチョロチョロとノズルから流れ、掃除をするのだが、今日は違った。「おしり」ボタンを押すと、ノズルが飛び出し、そのまま僕の顔を目掛けて生暖かい液体が飛び出した。

 

 

ごきげんよう。『ろくすけ』だよ。

 

 

ビショビショじゃね~か!

 

どこにどうセンサーがあるのか知らね~が、なんで勢い良く水が出てくるんだよ!危うく口にはいるところだったが、間一髪で回避できた。俺の反射神経に感謝しておこう。ありがたや、ありがたや。

 

 

。。。

 

 

さて、本題に移ろう。

僕は視力が悪いので普段からメガネをかけている。

http://www.flickr.com/photos/92048075@N00/5496169067

photo by WillVision Photography

 

 

数年前まではコンタクトレンズだったのだが、仕事柄パソコンの画面と睨めっこしていることが多かったため、ブルーライトカットのメガネに変更したのを今でも日常的に使っている。ま、今は療養主夫だから関係ね~けど。

 

でね、このメガネをお風呂にはいる時は、以前までは外して風呂の外に置いていたんだけど、最近はメガネを装着して風呂にはいるようにしている。

まず一つ目の理由は、風呂の中の壁に娘1まなかほの学習用って程でもないのだが、 "ひらがな" とアルファベットの一覧が貼ってある。メガネをかけないと何も見えないので、質問されても答えられないからだ。絵と "ひらがな" が一緒に書いてあるのだが、「これは何?」とか聞かれて、適当に答えてたら、最近は質問もしなくなってきた。目が悪いって本当に不便だ。

 

もう一つの理由は、最近地震とか多いしね、入浴中に何か災害が怒った時、目が見えないと何も対応できね~!って不安になったので、メガネは風呂場に持って入ることにしている。でもシャンプーとか、身体を洗っている間はメガネを外しているので、その時に災害があっても対応できないので、目が良いに越したことはないと思う。

 

メガネをかけ始めたのは、中学校の半ばころからだろうか?高校生の時には、メガネは女性にモテナイと勘違いして、メガネが嫌になり途中でコンタクトレンズに変更した。コンタクトレンズに変えても何も変わらなかったので、モテないのは人間性の問題なんだろう。

 

メガネやコンタクトレンズを装着して、それまで見えていなかったものが見えるようになると、じっと観察したくなる。道端でナイフを舐めている人を見かけると、「この人なんでナイフ舐めてるんだろ?」と思いながら観察してると、「おい!何だてめ~!知り合いか?コラ!」などと声をかけてくれるのだが、こちらは観察してるだけなので、全くもって知り合いでもなきゃ、声をかけられる必然性もない。「お~サトルじゃん!」とか言って、知り合いの振りをするが、長くも続かなく、呆気無くどこかに連れ去られていく。あ~青春だった。

 

さて、家の風呂でメガネをかけると、メリットばかりなのだが、野外の風呂場でメガネやコンタクトレンズを装着して入ると、面倒なこともあるわけ。近視で見えなくて良かったものが見えてくる。公衆浴場に近視のまま入ると、裸眼でボヤケて見える上に、湯気で更にモヤモヤする。これが矯正されると、見えなくていい裸体が沢山目に入ってくる。入ってくるから観察する。「いろんな形があるもんだ。」とか、「いろんな大きさがあるもんだ。」とか。ジロジロ見ると、変な目で見られるから気をつけたほうがいいよ。

 

そういえば、20代の頃だろうか、仲間で銭湯に行くのが流行っていた。その日は大変混雑していて、洗い場が満席状態。そこで友人のM君が浴場に入るなり、「あ~、"ち●ぽ" いっぱいだ~!あっちにも!こっちにも!」と嬉しそうに叫んだのだ。すると今まで満席だった洗い場が、サーッと空いたのだ。まるでモーセの十戒の海が割れるように。

 

お陰で、悠々と身体を洗えることになるのだが、その後M君は「洗いっこしようぜ~!」と言って、お互いの身体を隅々まで洗い合うことになる。とても楽しかった思い出ではあるが、かなりの確率で違う目で見られていたのでしょう。因みに僕もM君も現在は妻帯者である。

 

 

またまた話は飛ぶのだが、風呂といえば、僕がまだ髪を伸ばしていて、野村義男にあこがれていた頃。まだ痩せていました。おしまい。

 

 

 

・・・

 

 

 

では話が続かないので、もう少し。当時、僕は洋菓子工房に勤めながら夜は音楽屋さんをしていた。そうだ、草津の温泉に行ったんだ。パートタイマーのご婦人達と一緒にね。僕は運転手さん。現地について温泉にはいる。もちろん男は一人なので、別々に温泉にはいるのだが、男風呂の更衣室で裸になり、浴場へ入ると威勢のいい声が聞こえてきた。

 

「女はこっちじゃね~ぞ!

   あっちだ!あっち!あっち行け!」

 

へ!?女?

 

あ、これか。と後ろで束ねていた髪を振り解き、タオルで隠していたものをさらけ出した。

「あ~お前、男なのか。

   髪長ぇ~し、色が白いから女かと思ったぞ」

 

ここで初めて声の主が、推定60代前後のオッサンだと分かった。

その後、オッサンからこの温泉で起きた卑猥な話をたくさん聞くことになる。草津まで来てこんな卑猥な話を聞くことになるとは思わなかった。卑猥な話の内容は、かなり濃い内容なので割愛させて頂きます。入浴後、パートタイマーのご婦人達と顔を合わせることになるのだが、先ほどの卑猥な話とリンクしてしまい、変な感情を抱いたのを覚えている。

 

そうそう風呂といえば、友達の変態I君と一緒に銭湯に行った時、泡風呂の泡ジェットの勢いで元気になった変態I君のご本尊を見せてもらった話は別の機会にしようかと思いますが、あらかた重要なところは書いてしまったので、もしご要望があれば詳細を綴ろうかと思います。

 

何かと重い話になってしまったが、風呂の話はこのへんで。僕は、風呂場で男の裸を見たり、卑猥な話が聞きたいわけじゃないんだよね。

純粋に風呂で癒やされて~!

 

だからメガネをかけるのは家だけにしようかと思います。

 

でも裸眼で銭湯も何も見えないので不安だよね。昔、視力を矯正せずに銭湯に行って、水中の階段で先が深くなっているのを確認できず、溺れかけたことがあった。

それはそれで、こえ~。

 

 

どうすればいいの?

 

 

 目がよくなりて~な~。。。

 

 

ほいじゃ。。。

突然ですが、みなさんSですか?Mですか?

どうも、ハードMの『ろくすけ』です。

 

ハードMって言っても、鞭で叩かれたり、ロウソクで炙られたら痛いし、熱い。別に喜ばね~し。それじゃハードMじゃね~じゃん!って言われたらそうかもしれない。僕の場合、鞭で叩かれたり、ロウソクで炙られるのが目的じゃないんです。鞭やロウソクで責められる精神的・肉体的苦痛、それは手段にしか過ぎず、真の目的は別なところにあるわけです。ま、実際に鞭で叩かれたり、ロウソクで炙られたことはないんだけど、本当の目的は他にあるんですよね。

 

例えば、鞭で叩かれる。痛い。辛い。泣きたい。これで喜ぶのはマゾヒスト。僕の場合、これに耐えるんです。耐えて、耐えて、頑張って耐えて…。その先に、女王様に「よく頑張ったね。ご褒美をあげよう」って言ってもらえる。するとね、僕の承認欲求は満たされるのだ。

 

快感♥。

 

いやいや、実際に女王様に会ったことなんてないし、映像や漫画の中の世界だけだから本当のところは知らないけどね。この感覚分かるかなぁ?目的は承認欲求が満たされることであって、そのための努力や苦痛は耐えられる。っていうか、そのための肉体的や精神的な苦痛が欲しくてたまらないわけ。

 

どうでもいいか。

 

そもそもマゾヒストの定義ってなんだっけ?

 

マゾヒズムとは…

マゾヒズムドイツ語: Masochismus 英語: Masochism)とは、肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。 

なんだよ。性的快感や興奮を得ないとマゾヒズムじゃないのか。

じゃ、俺マゾヒストじゃね~じゃん。

。。。今日でハードM辞めます。

 

 

 

。。。

 

 

 

ちょっと前に、があるネットである記事を読んで、アトピーの改善に冷水シャワーがいいらしいから風呂のあとに冷水シャワーを子供たちに浴びせるようにと指示がありましてね。

その情報って、数年前に僕も情報を得ていて、こっそり実践したら「子供が風邪ひいたらどうすんの!」って怒られた記憶がある。僕の情報より、ネットの情報のほうが信頼性が高いみたいだ。そんな愚痴はさておき、今回のエントリーはこのお話。

 

早速、風呂あがりに冷水を娘1まなかほにかけるのだが、姉妹それぞれ違う反応があって凄く面白い。

娘1「まなか」「やめて~!」とか「冷たい~!」とか叫ぶものの、楽しんでいる模様。「お前楽しいのか?」って聞くと、「もっと冷たいのかけて~」って刺激を求めてくる。最後に「よく頑張ったね~」って褒めてやると、「うん」と最高の笑顔を見せるのだ。

俺に似たんだな。。。

 

 

冷水だけじゃない。身体をくすぐるのも娘1「まなか」は好きらしい。

こちょこちょくすぐっても「あ~楽しぃ~♪」とか「もっとやって~」とか、こんな顔で求めてくる。ちょっと将来が心配だ。

 

 

 

一方、娘2「まなほ」に冷水シャワーをかけると、最初は「きゃー」とか言ってるが次第に表情は変わり、恐ろしいことになる。

「やめてって言ってるでしょ!!(怒)」

 

ん、この感じ、どこかで。。。

に似たんだな。。。

 

 

娘2「まなほ」にコチョコチョしようもんなら、蹴りやパンチが飛んでくる。

「や~め~ろ~よ~!」

 

はい。。。

 

 

だから、娘2「まなほ」には、やらない。

こえ~から。

 

こんな感じで、姉妹で反応が極端なのである。

あんまり変な顔ばかり載せるとに怒られるので、可愛い写真も載せておくか。

 

 

 

ゲジゲジみたいな眉毛だね。

 

 

 

http://www.flickr.com/photos/17373191@N00/7652997204

photo by HorsePunchKid

眉毛みたいなゲジゲジ。

 

 

 

見なきゃ良かった。。。気持ち悪い。。。

 

 

 

 

平和な娘1「まなか」で癒やされよう。

眉毛の形も姉妹で違うのね~。

 

 

こんなブログを書きながら、たまには娘1まなかほの変な写真とか載せてに怒られたり、「私はそんなに鬼嫁か!」って怒られたり、「ブログなんてやってる暇があったら早く寝なさい!」とか怒られて、精神的にも肉体的にも苦痛を自ら望んで味わい、耐えに耐えるのにも目的があるからなのだが。。。

僕の承認欲求が満たされる日はいるくるのだろうか?

 

 

 

ほいじゃ。。。

 

今日の俺、どうかしてるぜ。

 

アルミ・スチール缶のリサイクル回収ボックスに、悠々と食品トレーをぶち込んで、「そこ缶だよ」って言われて、「やべ~隣の回収ボックスと間違えた!」と思った時点で時は既に遅し。泣く泣く回収ボックスから食品トレーを回収することに。

 

奥深ぇ~~!手が届かね~し!

 

手を伸ばしたくらいじゃ届かなくて、身体を半分以上乗り込んで取り出してやったよ。あ~こっち見んなよ!缶を盗んでんじゃね~よ!缶じゃね~よ!食品トレーだよ!そんな目で見んなよ。。。あああ。。。

アルコールやらジュースやらのの甘い変な臭いと液体で、グショグショになっちゃったし。

 

ちょ~~~臭ぇ~~~よ!

何で隣の回収ボックスに入れちゃったんだろ。。。

 

 

私は、ここで強く主張したい。

缶は洗ってリサクル!

 

ちょ~臭ぇ~し。飲んでもないのに酔っ払ったよ。。。おぇ。。。

 

あ、ごめん。臭う?『ろくすけ』です。

 

 

ま、多くの方はネットでご覧になってるので、臭いまでは届かないと思うんだけど、メチャメチャ臭いです。しかもこの季節。リサイクル業者の方々、リサイクルを回収する方々、本当に大変だと思います。ありがとうございます。

 

な~の~で~、もう一度主張したい。

缶は洗ってリサクル!

 

いや、缶だけじゃないな。

洗って回収!資源ごみ!

 

あ~スッキリした。

 

 

。。。

 

 

さて、本日のエントリーについてですが、以前に娘2「まなほ」について「目覚まし係長」とい日記を書きました。

 

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懐かしいな。といっても1年半ほど前の出来事。最近は保育園から帰宅してすぐ寝ることの少なくなった娘1「まなか」。残念ながら目覚まし係長の仕事は確実に減って、降格し平の窓際族となっております。とは言うものの、最近お手伝いに目覚めた娘2「まなほ」。トイレットペーパーの交換なら、私に任せて!と言わんばかりに、トイレットペーパーが消費されるのを監視しております。トイレットペーパーのストックが少なくなると、「トイレットペーパーは?」と言ってトイレットペーパーを補充してくれます。

 

 

 

そういえば、娘2「まなほ」は、このトイレットペーパーのことを「ロールケーキ」と言っていましたが、お手伝いの時は「トイレットペーパー」って言うみたいです。

 

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せっせとトイレットペーパーを運んで補充する娘2「まなほ」

 

 

 

 

トイレットペーパーを取りに行く時は、もちろんダッシュ。

 

 

 

そして補充完了。

 

 

隙間なく、置けるところにはすべてトイレットペーパーが補充されています。

これで当分、トイレットペーパーが無くなって困ることはないわけです。

 

 

 

が、しかし

 

 

 

他のものが置けね~!

 

 

トイレが長い私にとって、本当はトイレに時計を置いて置きたいものなのですが、いつのまにやら無くなってるし。時計の代わりに携帯持って行くと「また携帯持って」って言われるし、携帯持って入るって、何度トイレにインしそうになったことか。。。

 

 

ま、でもいっか。

お手伝いしてくれるし。楽しそうだし。

 

 

 

最後に

 

 

 

2人で風船ごっこをしているらしい。

意味がわからない。

 

 

 

 

帰ってきてから、着替えたんだけど、まだ臭い気がする。。。

ファブリーズすっかな。。。

 

 

 

ほいじゃ。。。

6月の第3日曜日、それは父の日。

父という称号を与えてもらってから、かれこれ6回目の父の日。

その日は毎年僕にも平等に訪れるわけで。

 

あ、どうも『ろくすけ』です。

 

そんな父の日の前日、いつも通り子供たちを保育園に迎えに行き、風呂に入れ、夕飯の準備をする。その日は土曜日。毎週土曜日は僕が勝手に設定している「刺身の日」。刺身を酒のあてに晩酌を楽しむわけ。贅沢してられる経済状況ではないので、土曜日だけのお楽しみ。買ってきたスズキの刺し身とボイルイカを適当に皿に乗せて、食卓へ並べる。嫁は研修先から戻らないので、娘1まなかほと3人で食事をすすめる。そんな矢先、娘1「まなか」が神妙な顔をしてこちらを見ている。

 

「"うんち" か?」

 

首を横に降るので、どうやら"うんち" じゃないらしい。するとね、その神妙な娘1「まなか」の瞳から涙がこぼれた。

 

「あにょの、あににゃね、おにょうにおねなになにょうにょおにょんな・・・」

 

口の中に食べ物が入ったまま泣きながら喋るので、何言ってるかわからない。しかも嗚咽のサービス付き。とりあえず落ち着かせて、何が言いたいのか確認すると。

 

「明日、おどぉにお手紙書こうと思ったんだけど、大事なお友達に手紙を書かなきゃいけないの。だから、おどぉは我慢してね。ごめんね。」

 

あ~明日、父の日か。手紙をくれようとしたんだね。ふむふむ。友達も大切だから仕方がないか。。。ま、気持ちだけでも嬉しいしな。後日改めてくれんのかな~と期待しながら、と、娘1「まなか」を慰めた。

 

さ~て、刺し身でも食うか~と皿を見ると

 

 

スズキの刺身がね~よ!

 

 

と、横を見ると娘2「まなほ」が最後の刺身の二切れを口に入れようとしている。

 

「お前、刺身全部食う気か?」

 

「じゃ、おどぉに半分こしてあげるね」

 

 

え!?

 

「ありがとうは?」

「あ、ありがと」

「どういたしまして~」

 

なんか腑に落ちない気がするが、仕方がないのでスズキの刺身を一切れ口にする。そして第3のビールを流し込む。うめ~。うめ~よ。たまりませんな。プチ贅沢。じゃ、次はボイルイカだ!

 

ん?なんだこのイカは?ぐちゃぐちゃで原型とどめてね~し。

 

「おどぉ、これ骨はいってるし、噛みきれない」

 

やはり、娘2「まなほ」よ。お前の仕業か。。。スズキの刺身だけじゃなく、ボイルイカまで。。。そして中途半端に噛み砕いて放置。

 

食えねえなら食うな!

 

イカさん。あと2匹しかいないし。悲しいな。。。あいつ、何匹も食わないと噛みきれないの分かんね~のかな?ま、何事にも挫けずチャレンジする心意気は素晴らしいんだけどね。

仕方がないから、娘2「まなほ」が噛み砕いたイカを食うしかねぇ。

あ~虚しい。明日、父の日なのに。。。

 

「あ、そうだ。娘2「まなほ」は明日、おどぉに手紙くれんの?」

 

「あげないよ?」

 

娘1「まなか」 → 泣いて謝罪

娘2「まなほ」 → さらっと「あげないよ」

 

なんなんだよ。この差。

娘2「まなほ」ムカつく! (`´)

 

 

。。。

 

 

さて、翌日。父の日。2階で着替えていると、ドタドタ階段を登る音が聞こえた。

 

「おどぉ!おみあげ~あげるぅ~」

 

お土産?どっか行ったけ?手渡されたビニールの包装の中身はソフトイカとミックスナッツ。酒のつまみじゃん。どうしたのこれ?

 

「ほ~ちゃんイカ食べたいから開けて!」

 

なんだよ。食いたいだけかよ。袋を開けて手渡すと、1階に消えていった。

何だったんだ?

 

1階に降りると、「なんで貰ったものあげちゃうの?信じられない!」って怒っている。「あ~あれは父の日のプレゼントだったのか」と、ここで初めて理解した。改めて娘1まなかほに感謝の気持ちを込めて熱く抱きしめた。「つまみだけかよ。肝心のビールは?酒は?」と思ったが、あとから出てくるのを楽しみにしておくことにする。

 

 

 

 

で、今日現在。

 

やはり手紙はない。

 

ビールもない。

 

ない。ない。な~~~い。

 

やはり父として

まだまだ修行が足りないのだろう。。。

 

今夜は、食いかけのソフトイカとミックスナッツで第3のビール。

 

 

 

 

ほいじゃ。。。

おこんばんは。

 

 

ちゃらら~ちゃらら~♪

 

 

ネットアイドルの『ろくすけ』がお送りするネット文字ラジオ

今夜も『ろくすけ』の明日から頑張らナイト!の時間が

やって参りました。

 

 

 

ども~

DJの『ろくすけ』です。

 

 

 ご視聴、ありがとうございます。

 

 

なんと今回の放送で、3回目!

 

 

 

記念すべき、1回目、2回目の放送を見逃した方は、下からどうぞ!

 

rokusuke.hatenablog.com

  

www.hi-rokusuke.net

 

 

 

 

それでは、恒例のタイトルコールから!

 

 

『ろくすけ』の~

 

 

明日から頑張らナイト~!

 

ナイト~!

 

ナイト~!

 

ナイト~!

 

 

本日は、どうしようもない記事をエントリーしてしまい

自己嫌悪で吐きそうです。

 

な~の~で~

早速ですがこの曲に癒してもらいます。

 

ではどうぞ。

 



歌手はもちろんご存知の松田聖子さん

作詞は松本隆さん。"はっぴーえんど" のドラムスですな。

どっちかって~と作詞家のほうが有名なのかしら?

作曲は呉田軽穂さん

呉田軽穂って松任谷由実さんのペンネームですな。

松本隆さんと松任谷由実のコンビって最高です。

 

この中に出てくる所謂サビの部分なんだけどね

 

PURE PURE LIPS 気持ちはYES

KISSはいやと言ってもPLEASE

 

このね~YESの松田聖子さんの歌い方がね~

若き日の『ろくすけ』少年の心を奪ったわけですよ。

カタカナで書くと「イエス」なんだけど

ちょっと溜めた感じの「ぃえーす」。わかるかなぁ~?

ったく素直じゃね~んだから!

あ~抱きしめて~!

軽くつねられて~!

って感じで当時は聞いてたのを思い出した。

正確にはテレビで観てたんだけど。

 

あ~今でも鼻血出そう。

 

って、この曲は1984年2月にリリースだったみたい。

当時の僕は5歳。幼稚園の年長さんかな?

今の娘1「まなか」と同じだ。

 

松田聖子好きだったなぁ。。。

本気で結婚できると思ってたよ。

当時5歳のマセガキのオレ。

 

ピュアだったな~。

あ~懐かしいぜ。

 

 

では、次の曲いってみましょう。

これも松本隆さんが作詞で大村雅朗さんが作曲の名曲です。

大村雅朗さんてアレンジャーとしても有名で渡辺美里さんの「My Revolution」の編曲とかもされてましたね。でも確か若くして亡くなられたんですよね。。。

 



 

やっぱこのペンギンでしょ。

サントリーの缶ビールのCMだったかな?

 

ムネがキューンってなってきた。

 

はきゅ~んじゃないよ。

そういえば、はきゅ~んの人、何してんだろ?確か、素敵な世界にいかれたような。。。

 

 

ペンギンズ・メモリーとか

見てんじゃね~よ!(●`ε´●)

早く寝ろ!

 

 

 

え~に怒られましたので、本日最後の曲です。

これで僕は癒やされて寝ます。

 

こちらも松本隆さんと松任谷由実さんの黄金コンビの名曲です。

やっぱりコレですな。

 


松田聖子 赤いスイートピー 【60fps】 - YouTube

 

あ、幼稚園の先生もこの髪型だった気がする。

もういい年の熟女なんだろうな。。。

 

 

けっ。

 

 

 

それでは、みなさん明日から~

 

 

頑張らないと~!

 

 

 

 

ネットアイドル『ろくすけ』でした。

 

 

 

 

ほいじゃ。。。

 

 

 

 

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