「あんたのブログ。
私を『嫁』って表現してるけど
間違ってるよ!」
まじか!?
嫁(よめ)は、元来は息子の妻や新婚の女性を指す語。対義語は婿。家制度が前提の時代には、外部から「家」に入ってくる女性という意味合いが強かった。
本来は上記の意味として用いられていたが、現代では妻と同義にも用いられることも多い[1]。また、結婚相手たる女性を指す用法もある[2][3]。ネットスラングの「俺の嫁」は、“男性器の隠語としての息子の妻”つまり性的対称の意を持って広まったが[要出典]、解釈の幅により現在では単純に“自分の妻”として後2者の用法として用いられる場合が多い。
まじだ。息子の妻や新婚の女性だって。
本来は、『妻』が正解らしい。
どうでもいいや。
当ブログでは、妻だろうが、嫁だろうが、コイツだろうが、アゴだろうが、三日月だろうが、猪木だろうが、フランスパンだろうが・・・
全部同義語です。
こんばんは。『ろくすけ』です。
先週は、お出かけが多かったのでパソコンを開けませんでした。
ので、ブログが更新出来てね~。
ということで、お出かけの内容を思い出しながら綴ろうかと思います。
8月26日から28日までキャンプに行ってました!
行ってきました!とか言っても、実際は連れて行ってもらいました!って感じなんですけどね。。。
出演させて頂いてました映画「うまれる」の監督一家と、スタッフのご家族と一緒に連れて行ってもらったのでした。
この映画の中で娘1「まなか」が生まれるっす。もう6年も前かぁ。。。
まだ全国の自主上映会でご覧いてだけるっす。
「うまれる」の第二章っす。
さて、出発当日。実は台風が接近しておりましてね。「雨だよな~」とか思いながら準備をすすめていました。
そんな気持ちが伝わったのか、キャンプに必要な買い物をしようと思っていたショッピングモールは店内改装のため肝心な商品が置いておらず、慌てて違うお店で買い物を済ませ、飛び乗った高速道路では、まさに事故が起きたばかりな状況で5,6台の消防車に道を譲り、ノロノロ運転で進んだトンネルの中では、大型トラックの荷台がクチャクチャに・・・そして積載物が道路に散乱。。。
やべ~。ちょ~こえ~。
ドタバタのスタートでしたが、その後なんとか雨に降られず現地につきました。
ゆるキャンプとのことで
コテージを借りてのキャンプでございます。
ラブなベッドもございます。
さっそくメゾネットに進入する娘1・2「まなかほ」
こちらが、今夜の夕飯が出来上がる囲炉裏と僕の水筒。
子供たちは、早速お菓子作り?にとりかかります。
肉だ~!
ダッチオーブンだ~!
中身はスペアリブだ~!
これが、ちょ~うめ~!
まじやべ~から。
うめ~~~~!
初めての焼きマシュマロを監督に作ってもらい
子供たちは大興奮!
火遊びをする娘「まなか」
おもらしすっぞ。。。
この後、子供たちは、監督と探検に夜の森へと消えていきました。
僕も一緒に行きたかったんだけど、「おどぉは来ないで!」と娘達に言われ
探検には連れて行ってもらえませんでした。
残されたのは僕と3人の人妻(内一人は嫁)
ワインと共に
恋バナ~!
ワインを飲みながら
囲炉裏の残り火に頬を染めてする
恋話
そんな惚気話に盛り上がってたら
賑やかな探検隊が無事に生還。
監督ラバーな子供たちは大満足なご様子でした。
明日も雨は降らないでね~
と祈りながら、眠りにつくのであった。。。
続きは、また後日。。。
ほいじゃ。。。
そういや第2章の本って、出ないのかしら?