2015年08月

「あんたのブログ。

  私を『嫁』って表現してるけど

    間違ってるよ!」

 

まじか!?

 

(よめ)は、元来は息子や新婚の女性を指す語。対義語は婿家制度が前提の時代には、外部から「家」に入ってくる女性という意味合いが強かった。

本来は上記の意味として用いられていたが、現代では妻と同義にも用いられることも多い[1]。また、結婚相手たる女性を指す用法もある[2][3]。ネットスラングの「俺の嫁」は、“男性器の隠語としての息子の妻”つまり性的対称の意を持って広まったが[要出典]、解釈の幅により現在では単純に“自分の妻”として後2者の用法として用いられる場合が多い。

 

まじだ。息子の妻や新婚の女性だって。

本来は、『妻』が正解らしい。

 

どうでもいいや。

 

当ブログでは、だろうが、だろうが、コイツだろうが、アゴだろうが、三日月だろうが、猪木だろうが、フランスパンだろうが・・・

 

全部同義語です。

 

こんばんは。『ろくすけ』です。

 

先週は、お出かけが多かったのでパソコンを開けませんでした。

ので、ブログが更新出来てね~。

 

ということで、お出かけの内容を思い出しながら綴ろうかと思います。

 

8月26日から28日までキャンプに行ってました!

行ってきました!とか言っても、実際は連れて行ってもらいました!って感じなんですけどね。。。

 

出演させて頂いてました映画「うまれる」の監督一家と、スタッフのご家族と一緒に連れて行ってもらったのでした。

 

この映画の中で娘1「まなか」が生まれるっす。もう6年も前かぁ。。。

まだ全国の自主上映会でご覧いてだけるっす。

 

 

 「うまれる」の第二章っす。

 

 

さて、出発当日。実は台風が接近しておりましてね。「雨だよな~」とか思いながら準備をすすめていました。

そんな気持ちが伝わったのか、キャンプに必要な買い物をしようと思っていたショッピングモールは店内改装のため肝心な商品が置いておらず、慌てて違うお店で買い物を済ませ、飛び乗った高速道路では、まさに事故が起きたばかりな状況で5,6台の消防車に道を譲り、ノロノロ運転で進んだトンネルの中では、大型トラックの荷台がクチャクチャに・・・そして積載物が道路に散乱。。。

 

やべ~。ちょ~こえ~。

 

ドタバタのスタートでしたが、その後なんとか雨に降られず現地につきました。

 

 

 

PICA富士吉田

 

 

ゆるキャンプとのことで

コテージを借りてのキャンプでございます。

 

 

ラブなベッドもございます。

 

 

さっそくメゾネットに進入する娘1「まなかほ」

 

 

こちらが、今夜の夕飯が出来上がる囲炉裏と僕の水筒。

 

 

 

子供たちは、早速お菓子作り?にとりかかります。

 

 

肉だ~!

 

 

ダッチオーブンだ~!

 

 

中身はスペアリブだ~!

これが、ちょ~うめ~!

まじやべ~から。

 

 

うめ~~~~!

 

 

 

初めての焼きマシュマロを監督に作ってもらい

子供たちは大興奮!

 

 

火遊びをする娘「まなか」

おもらしすっぞ。。。

 

 

この後、子供たちは、監督と探検に夜の森へと消えていきました。

僕も一緒に行きたかったんだけど、「おどぉは来ないで!」と娘達に言われ

探検には連れて行ってもらえませんでした。

 

 

残されたのは僕と3人の人妻(内一人は

 

 

ワインと共に

 

 

恋バナ~!

 

 

ワインを飲みながら

囲炉裏の残り火に頬を染めてする

恋話

 

 

そんな惚気話に盛り上がってたら

賑やかな探検隊が無事に生還。

監督ラバーな子供たちは大満足なご様子でした。 

 

明日も雨は降らないでね~

と祈りながら、眠りにつくのであった。。。

 

 

続きは、また後日。。。

 

 

 

ほいじゃ。。。

 

 

 

 

うまれる かけがえのない、あなたへ

うまれる かけがえのない、あなたへ

 

そういや第2章の本って、出ないのかしら?

 

 

 

あ~折角連続で書いてたのに、途絶えてしまった。

毎日ブログを更新するのは無理だな。

尊敬しますよ。毎日ブログ更新する人。すげーっす。

 

どうも、ブログに向かいない人の『ろくすけ』です。

 

さて、今回も前回のつづき。

いつまで続くのやら。。。って今回で終わろうと思ってるんだけどね。

 

 

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この日はね、本当は子供たちをプールに連れて行ってあげようと考えてたんだけど

天気予報が雨だったので、愛知県陶磁美術館に行くことにしました。

ま、プールは室内なので雨とか関係ないんだけど。

ただ自分が陶芸やってみたかっただけ。

娘1「まなかほ」

 

「プールと茶碗作るのと、どっちがいい?」

 

って聞いたら、

 

「プール!」

 

という、当たり前の返答があったのだが、

どうしても陶芸がやりたかったので

 

「プールは雨だから、雷に打たれて死んじゃうかもよ。

 死ぬのと、粘土するのと、どっちがいい?」

 

そう質問を変えてみると

 

「粘土がいい!」

 

というわけで

 

作陶決定!

 

もちろん、朝からモーニング。

 

飲めもしないのに、クリームソーダなんか頼みやがって。。。

 

 

こいつも同罪。

目がいってる。

 

 

コイツは完食。

 

 

さて、ここから愛知県陶磁美術館に瀬戸物を作りに行くわけ

www.pref.aichi.jp

 

 

僕が陶芸に興味をもったのが、この漫画を読んだから。

 とりあえず、全部読んだ。

で、陶芸して~。ってなった。

単純だね。

 

漫画で得た知識で

菊練りカモーン!

今日こそ緋を走らせてやるぜ!

って訳のわからない意欲で燃え上がる初心者。

 

で、愛知県陶磁美術館に到着後。

ここで受付でお金を払います。

粘土の量によって値段が変わってきます。

1kgの粘土で大きなお皿が1枚作れるそうです。

 

『ろくすけ』一家の会計は以下のとおり。

  • 陶芸実習室利用料 大人240円 × 2 = 240円
  • 陶芸実習室利用料 子供120円 × 2 = 240円
  • 焼成料 粘土1kg 250円 × 2 = 500円
  • 粘土1kg 250円 × 2 = 500

合計 2,720円

 

これで、家族4人で陶芸が楽しめます。

安くない?

 

焼成に1ヶ月ほどかかり、作陶から1ヶ月後に愛知県陶磁美術館に作品を取りに来る必要があります。『ろくすけ』一家のように、遠方から来る場合は完成した作品を送って貰う必要があります。その場合は送料が別途かかります。因みに『ろくすけ』一家の送料は1,000円でした。

 

この他、作陶以外に絵付けのコースも選べます。

今回は、子供の希望で作陶コースになりました。

 

 

受付が完了すると、陶芸指導員に作成手順などを教えてもらいます。

 

よっしゃ!菊練りすっぞ!

 

と、初心者は燃えていたのですが

購入した粘土で、土台の作り方の説明から始まりました。

 

 

な~んだ。。。。

 

  1. 土台を手動のロクロに乗せて、丸くカットする
  2. ヒモと呼ばれる細長くした粘土を重ねて器の縁を形成する
  3. それを繰り返す
  4. 裏返して、底を作る

こんな感じな手順だったと思う。

詳しくは愛知県陶磁美術館で実際にやってみてください。

 

 

さあ、はじめっぞ!

 

 

娘1「まなか」は、指導員に半分以上手伝ってもらって

上手に仕上がってきています。

 

 

 

すげー茶碗らしくなってるっしょ!?

 

 

娘2「まなほ」は、途中まで僕が作ったものを奪い取りました。

大きな丼を作ろうと思ってたんだけどね。。。

 

 

手つきと、顔つきは一丁前です。

 

 

変な模様を一生懸命作っている娘1「まなか」

 

 

で、ふと隣の娘2「まなほ」を見ると

 

 

作った作品にキリで

大きく穴を開けてやがった。

 

 

で、完成した作品がこちら。

手前がの作品。

左が娘1「まなか」

右が娘2「まなほ」

 

僕はといえばね

2kgしか粘土を購入しなかったので

粘土が余るまで待ってたのよ。。。

 

 

で、余った粘土で作陶したのがこちら

 

 

小皿2枚。

 

どうすか?

初めて、しかも即席で作った割に

いけてね~か?

 

あとは釉薬という色の出る薬を選んで焼成してもらいます。

1か月後に完成するので、完成が楽しみです。

 

 

 

・・・

 

 

 

で、2時間ばかりの作陶の時間が終わって

気がつけば昼飯時。

 

 

愛知と言ったら、これっしょ!

ということで~

 

スガキヤのラーメン!

噂のヘビガラスープ!(たぶん嘘)

 

 

 

 

うめ~~~~!

 

 

 

こりゃ

どえりゃ~うみゃ~で、いかんがね~

 

 

スガキヤと言えば

ソフトクリームですな。

 

 

豪快に食ってます。

 

 

 

コイツも。

 

 

 

 

 

というわけで、『ろくすけ』一家の愛知旅行はこれで終了。

帰り道で、色々ありましたが

それはそれで、気が向いた時にでも書くかな。。。

 

 

今日はこの辺で。。。

 

 

ほいじゃ。。。

 

 

あ~暑さに負けて、ビール飲んじゃった。

暑さがいけないんです。暑さが。。。

『ろくすけ』です。

 

今回も、前回の続きなり。

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さよなら篠島から本土に戻ってきた『ろくすけ』一家は祖父母の家に一泊しました。少し遅目の朝食を元町珈琲ですませ、近くの料理屋で昼食を…って食事の間隔が狭すぎ!って感じでスタートです。

 

ランチは、「一心」さん。鯉がいましてね、鯉を見ながら食事ができる感じ。

僕も小さいころ、よく連れて行ってもらった記憶があります。手を叩くと、鯉が集まってきて、指定の餌のお麩を購入し鯉に与えると喜んで食べてくれます。

 

 

 

鯉を眺める娘1「まなかほ」

残念ながら、天候のせいか多くの鯉が死んでしまったようで、池には小さな鯉ばかり。

お麩をあげるのを楽しみにしていた娘1「まなかほ」なのだが、餌を与えると弱って死んでしまうそうなので、餌は一袋までと制限されてしまった。

 

 

数年前、「鯉しゃ~ん!おいで~」とか小さな声で鯉を呼んでいたのが懐かしい。。。

 

 

さて、減らぬお腹に満腹感をさらに満たしたところで、近くの水族館に出かけました。

 

世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ - 岐阜県各務原市の水族館

 

淡水魚園水族館って名前の割に、意外と魚じゃないのもいます。

まず入館してからすぐいるのがコレ。

 

ゾウガメ。

どう見ても魚じゃね~し。

ここでも餌を購入してゾウガメに与えてみる。パクってくるから、大人もビビる。

 

 

娘2「まなほ」は、小心者。こえ~らしい。恐る恐る餌を与える。

 

 

真剣に覗きこむ娘1「まなかほ」

 

 

娘1「まなか」は、何故か拝んでいる。ただし、ここは神社ではない。

 

 

魚が泳いでいる。

 

 

こんな気持ちの悪いものもいる。

魚じゃね~な。

 

 

コイツは、オオサンショウウオさん。

つぶらな瞳でこちらを見ている。天然記念物らしい。

 

 

こいつは娘2「まなほ」

生魚を好んで食べる。共食い。声は大きいが、気が小さい淡水魚。

 

 

へび。魚じゃね~し。気持ち悪い。

 

 

こいつは娘1「まなか」

魚アレルギーの持ち主。パンを好んで食べる。好きな言葉は「ママがいい」

全く違うところを覗いているが、何を見ているのだろうか?

 

 

後頭部から写真を撮っているのに、地肌が映らない。

お前らが羨ましい。

 

 

カメと戯れる娘2「まなほ」

亀と戯れるには、まだ早い。

 

 

人面魚と語り合うタイム。

 

 

「お前も刺身にしてやろ~か!」

 

 

並んで泳ぐのが好きなんです。

 

 

こいつら本当に淡水魚なのか?

海にいそうな気がするけど。。。

 

 

魚の心霊写真みたいね。

 

 

こんな大きくて気持ち悪いの川にいたら嫌だ。

 

 

お前、マンボウか?

 

 

口の中で子供を育てる魚がいるそうです。

 

 

そんな魚の子供の気分になってみましょう。

 

 

きしょっ!

 

 

 

ん!?見た目はアシカなんだけど。。。

 

 

頭が大仏なアシカショー

こえ~から。

 

 

アシカは、会場を回って挨拶しました。

「ガオー」

この後、目の前の赤ちゃんは大泣きしたのは言うまでもない。

 

 

というわけで、ここの「アクア・トトぎふ」は、淡水魚だけじゃなくて、いろんなものが見れて、結構面白い!室内なので雨の日でも遊べます。駐車場は、いっぱいになると遠くの臨時駐車場から歩かされるので注意が必要です。

手に赤外線で見れるハンコを押してもらって、途中退館することも可能なので、一日楽しめちゃう感じです。

 

というわけで、まだまだ続くのです。
今日はここまで。
 
 
ほいじゃ。。。

 

 

 

 

こんばんは、『ろくすけ』です。

くだらない前置きは排除して、どんどん進みます。

記憶がなくならないうちに。。。

 

さて今日も前回の続き。

 

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たくさん飲んだのに、二日酔いもせず朝から快適に風呂に入り

朝の海岸を散歩。楽しかった海も、これでサヨナラ。

 

 

髪を振り乱し、ひたすら走る娘2「まなほ」

何が楽しいのだろうか?

 

 

と戯れる娘1「まなか」

何が楽しいのだろうか?

 

 

素敵な朝食を頂きました。前日に残したタコとか出てこないかな~と思ったけど

出てくるわけがない。

 

 

そんなこんなで、帰り支度をして、港まで送ってもらうことになる。

 

 

 

さて、

 

 

帰りの車の中で、ふとあることに気がつく。

(これブログとかで書いていいのかなぁ?ま、いっか)

 

この島に来た時もそうなのだが、この島の人達はシートベルトをしない。

それだけではなく、海岸端を歩いている時にも気がついたのだが、バイクを乗る人でヘルメットを装着している人がいない。しかも原付きなのに余裕の二人乗り。

 

 

なんでだろ?

 

 

ふと気になったので、送迎のお姉さんに聞いてみると、以下の返答が返ってきた。

 

「この島でヘルメットをしてる人は2,3人いればいいほうですよ」

まじか!?

 

「ほら、そこ駐在所なんですけど~」

と、指をさす方向に余裕のノーヘルのバイカー。

まじか!?

 

2,3ヶ月に1回、本土の警察官が見回りに来て、その時は全員がヘルメットを装着するようになっているそうです。事前にお達しがくるみたいですね。
 
この篠島には信号や、踏切が全くないので、小学校になると校庭に信号や踏切を用意して、交通ルールの勉強をするそうです。そこで初めて信号や踏切の存在を知るそうです。
 
島の中は、道も狭く、車も意外と多いのですが、何十年も無事故なんそうです。それはそれで凄いですよね。
 
車の運転も、無免許で乗っている人が多いらしく、本土の教習所に免許を取りに行く時には、殆どの人が車を乗りこなしているそうです。で、教官に「島の子はみんな運転が上手いね~♪」って褒められるそうで。。。
いいのかそれで!?
 
ま、関東でも田舎のほうだと自宅の敷地内で練習したりしてるから、そんな感じなのかね?
 
 
というわけで、最後に面白い話を聞けて面白かったわけです。
 
 
篠島は素敵な島国だった!
 
 
・・・
 
 
この後、『ろくすけ』一家は、知多の親戚の家に遊びに行きました。
その親戚が文鳥を飼っていて、けっこう人馴れしてたり、してなかったりで
 
 

手乗り文鳥ならぬ頭乗り文鳥。

かなりビビってる娘1「まなか」

 

 

こちらはニコニコの娘2「まなほ」

怖がっていたのだが、頭に乗せてもらうと嬉しそう。

 

 

 

文鳥に「おみやげ」を頂きました。
ウンのある子に育つでしょう。
よかったね。娘1「まなか」
 
 
というわけで、まだまだ続くのです。
今日はここまで。
 
 
ほいじゃ。。。
 
 
 

晩酌ストを決行中です。

抗議したいわけじゃないんだけどね。

晩酌してません。これで痩せるかもしれません。

 

『ろくすけ』です。

 

それでは、前回の続きです。

 

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篠島について腹ごしらえした『ろくすけ』一家は、そそくさと宿にチェックインして、目の前に広がる海へ向かいます。

 

 

この写真では誰もいませんが、パラパラと人はいました。

 

 

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とりあえず、海を満喫。指宿の砂風呂を思い出しながら、篠島の砂浜を楽しむ。

 

 

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海なのか、波なのか分からないが、とにかく怖い娘2「まなほ」

貝殻を拾って遊んでました。

 

 

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娘1「まなか」と海で戯れました。海自体は、そんなに綺麗なわけでもなく、顔はつけたくね~な~的な感じです。

ちょっと奥に進むと、足が届かなくなるので注意です。

 

 

はて?の水着写真が一枚もないのは何故だろうか?

 

ま、いっか。

 

 

海水浴でお腹を減らしたので、風呂に入って夕食です。

 

 

こんな感じのが並んでます。

鍋は、穴子の柳川風鍋みたいな感じ。サザエもいたよ。

 

 

穴子いっぱい。

そういや、穴子の刺身って初めて食べたなぁ。。。

コリコリした食感で、あっさりしてて美味しかったです。

 

 

娘1「まなかほ」はお子様セット。

と言っても、大きなエビフライと、カニグラタンがいました。

エビフライにかぶりつく娘1「まなか」

 

 

エビと娘2「まなほ」の顔の大きさが同じです。

手づかみでお行儀が悪いです。これではお姫様にはなれそうにありません。

 

 

刺盛りはいりました~。

左のエビは生きてて、ピクピク動いてました。

 

 

た~こ~。

食いきれね~ほどの大だこ。結局最後まで食べてあげられなかった。。。

ごめんよ。

 

 

穴子のしーすー。

穴子嫌いというか、魚全般が嫌いな嫁から、色んなモノが回ってきました。

ちょ~うめ~のに。もったいね~。

 

 

穴子の柳川風の鍋。これも美味しかったです。

 

 

食いかけの天ぷら。

やっぱり、写真より先に手が出てしまいます。

 

 

もう酔っ払ってて覚えてないけど、魚がいたみたい。

 

 

たらふく食べて、後は寝るだけ~となるはずだったのだが

近くのカラオケ居酒屋でカラオケをすることに。

「今日はお休みしようと思ってるんです」って店の人に言われたんですけど、「思ってるだけなら開けてよ!」って無理やり開けてもらいました。ごめんなさい。

 

そんな優しいお店は「カラオケ居酒屋OHANA」さんです。

いや~開いててよかっった「カラオケ居酒屋OHANA」ですな。

 

 

頑張って「となりのトトロ」を唄う娘2「まなほ」

まだ平仮名が読めないので、記憶だけで唄っています。

 

 

「嵐」と「いきものがかり」を唄って満足な娘1「まなか」

 

 

2人で100%勇気を唄ってくれました。

 

僕はとカラオケに行くと、必ず

にクリーミーマミの「デリケートにキスして」を唄わせます。


このちょっと音を外すところとか最高に似てるんです。

それだけで満足。お酒がうまい。

誰か嫁とカラオケに行く機会ありましたら、是非唄わせてみてください。

ちょ~うけるから。

 

 

僕は酔っ払ってきたのでHYの「366日」を泣きながら唄って終了。

 

 

まだまだ続くよ。

 

 

ほいじゃ。。。

 

 

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