知らない親父の鼻息が右腕にあたる。
なんか、こそばゆい。
『ろくすけ』です。
先日、娘1「まなか」と風呂に入っていると
娘1「今日は、ちんこ隠すタオルないの?」「"ちんこ"あるから"おとなのこ"(男の子)ね~」
へ!?
今、何とおっしゃいました?
ち…ちんこ?
そんなお下品な言葉。。。誰が教えたんだよ。。。
まずは嫁に確認。
嫁「私は、"おちんちん"としか教えてないよ」
そっか、ってことは、保育園の友達の影響だな。。。
どんな遊びしてんだよ。。。娘1「まなか」よ。。。
そんな娘たちと、この事件の前に花火をしました。
3本ピースの娘2「まなほ」
かわいいよ。あなた。
花火が怖くて近寄れなかったけど
勇気を出して、おどぉと一緒にやってくれて、ありがとう。
雨も降ってないのに、なんで長靴なんだ?。
スヌーピーが似合ってるよ。
お話できるようになっても「ちんこ」なんて言わないでね。
さて問題の娘1「まなか」
花火なんて、チャラチャラへっちゃら。
しっかり花火の根本を持ちながら点火してくれて
こちらはヒヤヒヤ
もっと火を怖がってください。
でも、ちゃんとお片づけできました。
女の子なんだから「ちんこ」は控えめに!
今度は一緒に大きな花火を観に行こう!
泣かなきゃいいけど。。。
ほいじゃ。
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