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7月, 2025の投稿を表示しています

🔬 ラクトフィット vs ビオスリー+リンゴ酢!万年下痢オッサンが快便に至った理由とは?

 🔬 ラクトフィット vs ビオスリー+リンゴ酢!万年下痢オッサンが快便に至った理由とは? ~乳酸菌とビフィズス菌の違いから、リンゴ酢との相性まで…オッサンの腸内革命を徹底解説~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ ラクトフィットが効いたのか?いや、今までのビオスリーとリンゴ酢が、腸内フローラという名の下地を作ってくれていたのか?正直、オッサンにも分からん!自分の体に何が本当に合うのかを知るには、結局、自分で試し、そして学ぶしかねぇんだ。こういう 「腸活の教科書」 を読んで、菌の知識を身につければ、君も自分に合った最強の組み合わせが見つかるかもしれんぜ! 導入:なぜ俺の腸は、突如として革命を起こしたのか? 先日、俺が長年の下痢ピーライフに終止符を打ち、韓国サプリ「ラクトフィット」のおかげで、感動の「バナナうんこ」と出会った話、読んでくれたか? (まだのヤツは、まずこっちを読んで、オッサンの喜びと衝撃を知ってくれ!👇) → 💩【閲覧注意】ラクトフィットで万年下痢オッサンに奇跡!感動の「バナナうんこ」体験記 だが、話はそう単純じゃねぇんだ。  実は、あの奇跡が起きる前、オッサンはかれこれ数年間、 「ビオスリーHi錠 +リンゴ酢」 という、巷で「腸活に良い」とされる組み合わせを、毎日真面目に続けていたんだ。  それなのに、パッとしなかった俺の腸が、なぜ「ラクトフィット」を投入した途端に、劇的な変化を遂げたのか? 今日は、このオッサンの 「腸活・人体実験」 の結果を元に、菌の違いや相性の謎に、徹底的に迫っていこうと思う! 🤔 オッサンの人体実験レポート「ビフィズス菌+リンゴ酢」vs「ラクトフィット」  フェーズ1️⃣:数年間に及んだ「ビオスリー+リンゴ酢」時代 毎日欠かさず、「ビオスリーHi錠」を飲み、リンゴ酢を水で割って飲む。  正直、劇的な変化はなかった。下痢はする時はするし、「お、快調だな」って日も、まぁたまにある程度。  でも、「体に良いことしてる」っていう自己満足感と、「いつか報われるはず」という淡い期待だけはあったな。 フェーズ2️⃣:「ラクトフィット」投入、そして革命へ そこに、突然現れた韓国からの刺客「ラクトフィット」。 「 ビオスリー+リンゴ酢」生活は続けたまま、こいつを追加で飲み始めたんだ。...

✨ 続・金のスニーカーの女!職場の近くで再会!?そして彼女は忽然と姿を消した…

 ✨ 続・金のスニーカーの女!職場の近くで再会!?そして彼女は忽然と姿を消した… ~オッサンの妄想とストーキング(寸前)行為、そして深まる謎~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ 謎の女を追いかける!そんな探偵ドラマみてぇな展開に、オッサンの心は躍る!だが、中年オッサンの衰えた肉体では、獲物(?)に追いつくのも一苦労だ。こういう 軽くて反発力のあるランニングシューズ があれば、あの日の俺も、もっとスマートに彼女を追い抜き、クールな後ろ姿をアピールできたかもしれん…。まずは、オッサンのしょーもない追跡劇を読んでくれ! ✨ 事件は通勤路で起きた!あの「金のスニーカーの女」との再会 あれは、いつものように職場の近くの駅で降りて、コンビニでサラダを買ってから職場に向かっていた、とある日の朝のことだった。  たまたまコンビニが混んでいて、いつもより少しだけ遅れて、とぼとぼと通勤路を歩いていたんだ。  すると、オッサンの数十メートル前方を歩く、見覚えのあるシルエット…。 間違いない、アイツだ。 「金のスニーカーの女」だ! そう、こないだの記事で書いた、電車でいつも俺の隣に座る、あの謎の女性である。  (まだ読んでないヤツは、まずこっちの事件簿から読んで、このミステリーの始まりを知ってくれ!👇) → ✨ 金のスニーカーの女は俺の隣に座る!電車で毎回起きる謎の現象とオッサンの妄想 🤔 考察:なぜ彼女はここに?オッサンの脳内で始まる壮大な推理 なぜ彼女が、俺の職場の近くを歩いているんだ?  オッサンの脳内で、緊急推理会議が始まった。 仮説1️⃣:乗換駅が同じ説 オッサンは、途中の乗換駅で、いつも 走って 電車を乗り換える。 あの、 ノーベルトでズボンがずり落ちた、悪夢の乗り換え だ。詳しくはこの記事を読んでくれ…👇) → 😱 まさかのノーベルト出勤!駅のホームでズボンずり落ちオッサンの末路と対策 👖 もしかしたら、彼女は走らずに、一本あとの電車に乗っていて、オッサンと同じ駅で降りているのかもしれない。 仮説2️⃣:職場がご近所さん説 この辺りはオフィス街だ。もしかしたら、彼女もこの近くの会社に勤めているのではないか? だとしたら、これはもう、ただの偶然じゃない! 仮説3️⃣:もはや運命説(そして暴走へ…) 同じ電車で隣に座り、降り...

👕「ディスられてんじゃん」娘の謎の言葉にオッサン大混乱!その意味と、ユニクロおばさんの衝撃発言

 👕「ディスられてんじゃん」娘の謎の言葉にオッサン大混乱!その意味と、ユニクロおばさんの衝撃発言 ~顔が地味だから下着は派手にしろ!?昭和と令和、二つのディスり(?)に翻弄される男~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ 「顔が地味なんだから、下着くらい派手にしなさい!」昔ユニクロで知らんオバサンに言われたこの言葉が、今、娘の「ディスられてんじゃん」の一言で蘇る…。ならば、いっそその教えに従い、こういう 誰の目にも触れない部分で、己の秘めたる情熱を解放する のはどうだ!?この ド派手なボクサーパンツ こそ、地味な顔のオッサンに許された、最後の自己表現なのかもしれない! 👕 ユニクロでの衝撃的出会い—知らんオバサンに「下着は派手にしろ」と説教された日 全ての始まりは、オッサンがまだ「お兄さん」と呼ばれていたかもしれない、遠い昔の記憶だ。  ユニクロの下着コーナーで、無難なグレーや紺色のパンツを手に取り、レジに向かおうとしていた、まさにその時だった。  背後から、全く見知らぬオバサンに、突然声をかけられたんだ。 オバサン:「あんた、顔が地味なんだから、下着くらい派手にしなさい!」 …え? あまりの衝撃に、オッサンは固まった。 「か、顔が地味…?」 「下着を、派手に…?」 初対面の人間に、こんなにもストレートなダメ出しをされたのは、後にも先にもこの時だけだ。  オッサンは、その言葉の意味を完全には理解できないまま、そそくさとその場を立ち去った…。 🗣️「ディスられてんじゃん」— 娘が放った謎の呪文に、オッサンの時が止まる そして、月日は流れた、先日。  夕飯の時、ふと、この「ユニクロおばさん事件」を思い出し、笑い話として嫁に語って聞かせていたんだ。 「いやー、昔こんなことがあってさー」と。 その時だった。  リビングを通りかかった次女が、俺たちの会話を聞いて、ニヤリと笑いながら、こう言い放ったのだ。 次女:「ディスられてんじゃん。完全にディスられてる。」 …でぃすられてる? …THISられてる? …これられてる? なんだ、その言葉は。オッサンの脳内辞書には、そんな言葉は載ってねぇぞ。  オッサンがポカンとしていると、次女は「やれやれ」といった感じで、部屋に消えていった。 💡【緊急豆知識】オッサンよ、これ...

🦷 歯医者をクビになった日—歯科衛生士さんの指を舌で追ってしまったオッサンの末路

 🦷 歯医者をクビになった日—歯科衛生士さんの指を舌で追ってしまったオッサンの末路 ~「やめてください!」彼女の悲鳴と、オッサンの無自覚な奇行。これはセクハラか?いや、ただの癖なんだ!~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ 歯医者で、歯科衛生士さんの指を無意識に舌でペロリ…。そんな、我ながら引くレベルの奇行で、ついに歯医者をクビになったオッサン。全ての元凶はこの、制御不能な俺の舌だ!ならば、こういう 「舌クリーナー」 で、日頃から舌をビシバシ鍛え上げ、汚れと共に、行儀作法も叩き込むべきなのかもしれん!まずは、オッサンの赤面ものの失敗談を読んで、明日は我が身と震えてくれ! 🦷 オッサンの悪癖—口の中の異物は、全部「舌」で確認しちまうんだ まず、オッサンのどうしようもない「癖」について告白させてほしい。  俺は、口の中に入ってくる異物を、無意識のうちに 舌で追ってしまう 修正があるんだ。  歯医者で、あのウィーンと鳴る機械や、先のとがった器具を口に入れられると、ついつい、ベロが「お、なんだこいつは?」と、勝手に挨拶しにいっちまう。  そう、あの忌まわしき日も、この癖がすべての悲劇を引き起こしたんだ…。 事件は診察台の上で起きた!歯科衛生士さんの「やめてください!」 いつものように、歯医者のチェアに身を沈め、虫歯治療前の歯の清掃が始まった。  担当は、いつもの、若くて感じのいい歯科衛生士さんだ。  彼女が、慣れた手つきで器具を俺の口の中に入れる。 オッサンの舌、始動。  (お、今日の器具は、いつもと違って、なんか、やわらかいなー…)  そんな、のんきなことを考えていた、まさにその時だった。 歯科衛生士さん:「…やめてください…」 か細い、しかし明らかに拒絶の意思が込められた声が聞こえた。 (え?なんだろ?俺、なんかしたか?) オッサンがキョトンとしていると、次の瞬間、彼女の我慢は限界に達した。 歯科衛生士さん:「もう!いい加減にしてください!」 突然の怒声。  オッサン、何が何だか分からないまま、ただただ呆然とするしかなかった。 家でもこれくらいキレイにできれば、歯医者に通う頻度も減るんだろうな。こういう 電動歯ブラシ とか使えば、俺でもプロ並みに磨けるんだろうか…。 😱 突然のクビ...

🧴 歯磨き粉を最後まで使い切る!オッサン流「遠心力」を使った究極のしぼり出し術

 🧴 歯磨き粉を最後まで使い切る!オッサン流「遠心力」を使った究極のしぼり出し術 ~蓋が飛べば大惨事!チューブの中身を根こそぎ救出する、しょーもないけど役に立つライフハック~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ 歯磨き粉のチューブ、最後の方がうまく出なくてイライラするよな!オッサンはこの記事で紹介する「遠心力」を駆使して戦っているが、世の中にはもっとスマートな解決策がある。それがこの 「チューブ絞り器」 だ!こいつを使えば、どんなにしぶといチューブの中身も、まるでロードローラーのように根こそぎ、そしてエレガントに絞り出せる!オッサンの涙ぐましい努力はもう不要!文明の利器で、ストレスフリーな歯磨きライフを送ろうぜ! 🧴 オッサンの相棒「カムテクト」と、永遠の課題「最後まで使い切りたい問題」 まず言っておくが、オッサンの使う歯磨き粉は カムテクト だ。 最初は、あの独特の塩っ辛い味に「うおっ!」ってなったが、今となってはもう、こいつじゃないとダメな体になっちまった。  おかげで、長年悩まされた歯槽膿漏もすっかり良くなり、歯茎もキュッと引き締まったぜ。まさにオッサンの救世主だ。 だが、そんなカムテクトとの蜜月な関係にも、一つだけ問題がある。  それは、他の歯磨き粉や、ワサビや、味噌のチューブにも共通する、人類永遠の課題… 「どうやって、こいつを最後までキレイに使い切るか!?」問題だ! 秘儀「遠心力しぼり出し」の術!オッサン流ライフハック、完全公開 指でしごき出す? いや、甘いな。  チューブの端からクルクル巻いていく? それも悪くないが、まだだ。  オッサンが長年の研究の末にたどり着いた、究極の「しぼり出し術」を、今日、君たちだけに伝授しよう。  その名も、 秘儀「遠心力しぼり出し」の術 である! 1️⃣準備:空気注入と、固く閉めた蓋 まず、中身がほとんどなくなった、しぼんだ歯磨き粉チューブの中に、息を吹き込んでパンパンに膨らます。 そして、蓋を閉める。 しっかりと、固く、だ。 これを怠ると、後でとんでもない大惨事が起きることになる…。 2️⃣実践:振れ!振りまくれ!ただし蓋の飛散には要注意! 準備ができたら、歯磨き粉チューブの後端をしっかりと持ち、腕を大きく振り回す!  そう、洗濯物を乾かす時のように...

🥗 タレか?ドレッシングか?サラダにかけるアレの呼び方で、今日も我が家は平和(じゃない)

 🥗 タレか?ドレッシングか?サラダにかけるアレの呼び方で、今日も我が家は平和(じゃない) ~横文字が嫌いなオッサン vs 正論を振りかざす嫁!この終わりなき論争に終止符を!~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ サラダにかける液体は「ドレッシング」だ、と嫁は言う。だが、俺に言わせりゃ、あれは立派な「タレ」だ!そもそも、タレといえば焼肉だろうが! こういう、 ご飯が何杯でもいけちまう、悪魔的に美味い焼肉のタレ こそが、タレ界の王様にして、全ての基本だ!まずはこの本物の「タレ」の存在を全国民が認識してから、ドレッシングについて語り合おうじゃないか!この記事は、そんなオッサンの魂の叫びから始まる! 🥗「タレ取って」「ドレッシングでしょ!」— 我が家の食卓で日々勃発する、地味な言語戦争 「おーい、そこの タレ 取って~!」 食卓で、オッサンがサラダを前にそう言うと、すかさず嫁からの鋭いツッコミが入る。  「 ドレッシング でしょ!何回言ったら覚えるの!」 …これが、我が家の日常だ。 オッサンにとって、サラダにかける、あの味のついた液体は、紛れもなく「タレ」なのである。 ごまだれ、和風だれ、中華だれ…。 ほらな? 全部「タレ」じゃねぇか。 しかし、嫁に言わせれば、それらは全て「ドレッシング」という、小洒落た横文字のカテゴリーに分類されるらしい。 解せぬ…。 解せぬぞ。。。 🤔 なぜだ!?オッサンはなぜ「ドレッシング」を「タレ」と呼んでしまうのか 焼肉のタレは「タレ」、サラダのタレも「タレ」…一体何が違うんだ! オッサンの頭の中は、シンプルなのだ。  焼肉につける液体は「タレ」。  ならば、サラダにかける液体も、広義の意味では「タレ」でいいじゃないか。  なぜ、野菜になった途端に「ドレッシング」などと、シュッとした名前にクラスチェンジする必要があるのだ!? 横文字への反抗心「ボールは玉、バットは竿」の精神 そもそも、オッサンは横文字が嫌いなのだ。 ボールは「玉」、バットは「竿」、ストライクは「よし、一本!」でいいじゃないか。 オッサンのこの精神、分かってくれるヤツいるか?こういう 日本語の面白さを解説した本 でも読んで、美しい大和言葉の世界に浸りたいもんだぜ…。 なんでもかんでも横文字にすればオシャレだと思ってる、その風潮に、...

⏰ 目覚ましより早く起きるオッサン!昭和の「のらくろ時計」と謎の「るるるんぱ」の思い出

 ⏰ 目覚ましより早く起きるオッサン!昭和の「のらくろ時計」と謎の「るるるんぱ」の思い出 ~勝利の秒速アラーム止め!そして、夜中に2回もトイレに起きる切実な理由とは…~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ 昔は「のらくろ」のダミ声で叩き起こされ、今は自らの膀胱に叩き起こされるオッサン…。だが、今の時代はもっとスマートな目覚め方があるぜ!この 「光目覚まし時計」 は、設定した時間の前から、まるで日の出みてぇに徐々に部屋を明るくして、体内時計を整えながら自然な目覚めを促してくれるんだ。音で叩き起こされる不快感とはおさらば!これなら、オッサンの朝も、もう少し穏やかなものになる…かもしれん! ⏰ オッサンの勝利の儀式—それは、目覚まし時計が鳴る前に止めること オッサンはな、昔から早起きなんだ。 それも、ただの早起きじゃない。 毎朝、枕元に置いた目覚まし時計が、そのけたたましいベルを鳴り響かせる、まさにその数分前にパチリと目を覚ます。 そして、鳴り響く直前の、あの静寂の中、ゆっくりと手を伸ばし、アラームのスイッチをオフにする。 「…ざまぁみろ。」 誰に言うでもなく、そう呟く。  目覚まし時計との、毎朝の無言の戦い。 それに勝利することこそが、オッサンの長い一日を始めるための、神聖な儀式なのである。 昔の相棒は「のらくろ」だった!オッサンの昭和レトロな目覚まし時計の思い出 今でこそスマホのアラームだが、オッサンが子供の頃の相棒は、もちろん本物の目覚まし時計だった。  それも、ただの時計じゃない。 「のらくろクン」の目覚まし時計だ。 そう、ただの「のらくろ」じゃねぇ。1980年代に俺たちを熱狂させた、カラーアニメ版の 「のらくろクン」 の方だ! 設定した時間になると、野沢雅子さんの声(たぶん)で、こう叩き起こされるんだ。 「おはよう!僕ノラクロだよ!おきろー!」 (…あれ?「僕、のらくろクンだよ」じゃなかったっけか…?まぁ、いいか…) あの、ちょっとダミ声で、でも元気いっぱいの声。  あれで、眠い目をこすりながら、なんとか布団から這い出ていたもんだ。  今思うと、実に昭和的で、味のある目覚ましだったな。  のらくろの漫画、今読んでも面白いんだよな。こういう 復刻版のコミック で、あの頃の笑いをもう一度味わうのもいいぜ。 【豆知...

🍋【回想録】グレープフルーツで舌がピリピリする謎!オッサンが辿り着いたキレイなむき方

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 🍋【回想録】グレープフルーツで舌がピリピリする謎!オッサンが辿り着いたキレイなむき方 ~約10年前の記事を発掘!「手でむく」は間違いだった!?オッサンのライフハックはここから始まった~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ グレープフルーツとの長年の戦いに、オッサンは一つの答えを見出した。それは「道具を制する者は、果物を制す」ということだ!皮が硬く、一筋縄ではいかねぇあの柑橘の王様を攻略するには、こういう 切れ味バツグンで、小回りの利くフルーツナイフ が最強の相棒になる。この記事で紹介する「オッサン流キレイむき」を実践すれば、もうあの舌がピリピリする不快感とはオサラバだぜ! 導入:おい、2015年の俺!お前のライフハックは、ここから始まってたんだな! おい、約10年前の俺、元気か? お前が書いた、この記事をインターネットの片隅から発掘しちまったぜ。  「グレープフルーツを食べると、なんで舌がピリピリするんだ?」 という、人類の長年の謎(?)に、お前なりに答えを出そうと奮闘している、実に健気な記事だ。 今のお前(つまり俺)は、「どうでもいいこと」ばかり考察してると思われがちだが、この頃から、ちゃんと人の役に立つ(かもしれない)ライフハックを編み出そうと、涙ぐましい努力をしていたんだな…。 ちょいと恥ずかしいが、あの頃のオッサンの「ドヤ顔」を思い出しながら、一緒に振り返ってみようじゃねぇか。 【2015年の記事より】若きオッサンが語る「グレープフルーツのピリピリの謎と解決策」 タイトル: え!?グレープフルーツで口唇や舌がピリピリ痺れる? 右肩が痛い 『ろくすけ』 です。 上げんね~し。 四十肩か? まだ30代なんですけど。。。 ま、アラホーだけどね。。。 どうやら、マウスのクリックしすぎらしい。。。マジかよ。。。 さて、今回のエントリーは、先日起こった出来事についてです。 長女 は、食物アレルギー反応があり、唇や喉が腫れるなどのアレルギー症状が出ることがある。検査の結果、魚のアレルギー反応の値が高かったのだが、最近の検査では、その値が下がってきているらしい。しかし 「喉がかゆ~い!」 とか言われるとヒヤヒヤする。喉が腫れて気道を塞いだら、窒息するらしいので、腫れたりアナフィラキシーの症状が出たら薬を飲ませて救急車を呼ぶようにと小児科の先生から言われて...

📺 アンチ鬼滅オッサン、田んぼアートでテレビ取材に遭遇!しかし、その姿は映らなかった…

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 📺 アンチ鬼滅オッサン、田んぼアートでテレビ取材に遭遇!しかし、その姿は映らなかった… ~「鬼滅に狂ってます!」発言と、見事にカットされたオッサンの存在~ ✊オッサンのオススメはコレ!✊ 150分待ち」…だと…!?炎天下、二日酔いのオッサンに、その仕打ちはあまりにも過酷すぎる!妻と子が「キメ活」に浮かれる中、日陰でぐったりするしかないオッサンよ。こういう時、カバンからサッとこの 軽量アウトドアチェア を取り出せば、そこがオアシスに変わるんだぜ!行列も、テレビ取材も、どんとこいだ!まずは、オッサンの哀愁漂うテレビデビュー(未遂)事件を読んでくれ! 🚗 二日酔いの朝、再び行田へ…オッサンの受難はここから始まった 事の発端は、二日酔いで頭がガンガンする、とある日曜の朝だった。  枕元で死んだように眠るオッサンに、妻が笑顔でこう告げたのだ。  「今日、例の田んぼアートの成長を見に行くぞ!今日しか行けないからな!」 …例の田んぼアート?  そう、数週間前に、アンチ鬼滅の俺が、なぜか田植えを手伝うハメになった、あの 行田市の「鬼滅の刃」田んぼアート のことである。  (その時の、ギネス阻止を目論んだ俺が、米への感謝に目覚めるまでの壮絶な記録をまだ読んでないヤツは、まずこっちを読んでくれ!👇) →🌾 アンチ鬼メツの刃オッサン、行田の田んボアートへ!ギネス阻止のはずが米への感謝に目覚めた話 オッサンの脳裏に、あの日の泥の感触と、腰の痛みが蘇る…。 (横で寝てれば、運転くらいはできるか…)  そう思ったのが間違いだった。 オッサンの新たなる地獄は、ここから始まったのだ。 😱 150分待ちの行列地獄!炎天下でオッサン、溶ける 前回は無料だったはずの駐車場は、きっちり有料になっていた。  そして、田んぼアートを展望台から見るための行列は、オッサンの心を折るのに十分すぎる長さだった。 係員:「ただいま、 150分待ち でーす!」 なげーよ。まじでなげー。 しかも、この日の気温は、うだるような猛暑。  二日酔いのオッサンにとっては、もはや拷問である。 息子は「虫取りしたい!」と元気に走り回り、鬼滅ババア(嫁)は「 グッズ売り場はどこかしら?」 と浮かれ足。 日陰のベンチで、一人、静かに溶けていくオッサン...